いつも、いつでも、正確な規格の金型を納品いたします。

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それができるのは、焼き入れ後の仕上げ加工にこだわっているから。

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季節や素材、焼きの状態によっても生じる誤差を時間をかけて正し、

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直角なものは直角に、垂直なものは垂直に確実に製作いたします。

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また、購入部品を追加加工なしで規格品のまま使用できるように金型の調整も行います。

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３Ｄ-ＣＡＤ／ＣＡＭを導入し社内で一貫して加工・修正を行えるため、リードタイムも短縮。

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加工や最終形状のデータが残っているため、

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次にご依頼いただいたときも同じ規格の金型をご納品できます。

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300トン順送型まで実績あり、初品合格後、

 

表面処理や整備後、実機による立ち合いトライまで対応可能です。

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現場に職人が減っている今、誰でも同じように保全できることは採用面でも役立ちます。

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プレス金型設計製作は弊社にお任せください。